美味しいたこ焼きの作り方


 皆さん、たこ焼き作ってますか?
 最近は色々な種類の市販の粉も売っていますし、電気たこ焼き器の普及でたこ焼きを作る機会も増えてきました。
 しかし、残念ながらほとんどの市販の粉はたこ焼きと呼べる物ではなく、堂々と販売されている事が不思議でなりません。
 そこで、ここでは本当に美味しいたこ焼きの作り方を紹介します。
 シンプルなレシピですが、市販されているたこ焼き粉より、はるかに美味しくできます。
 ぜひ一度作って、市販の粉で作った物と食べ比べてみてください。

 ※このページは常に更新しています。紹介したレシピよりもっと美味し物ができれば随時更新いたします。

神戸たこ焼き  最終更新04/04/21
材料: 小麦粉:50g 卵:1個 だし:250cc たこ:適量
作り方: 小麦粉は一度ふるいにかける。
後は材料を混ぜて焼くだけですが、小麦粉、だし、卵の順に混ぜればきれいに混ざります。
ポイント: 焼く時は早めにひっくり返した方が形がよく、中がスカスカにならずにきれいに焼けます。
コメント: 神戸たこ焼きと言われるたこ焼きは、主に神戸の長田地方で昔から食べられているたこ焼きです。
神戸たこ焼きを一言で言えば、”明石焼き”と”たこ焼き”を合わせたたこ焼きです。
たこ焼きのようにソースをつけても美味しいですし、明石焼きのようにだしで食べても美味しくいただけます。
そして何よりこの地方にはソースとだしを両方つける食べ方が存在します。
茶碗のような器にたこ焼きを入れ、ソースをかけてさらにその上にだしを注いだ物が実際に売られています。
この地方の食文化の特徴には「何でも混ぜて食べる」という事があり、一番有名なものに”焼きそば”と”ご飯”
を混ぜた”そばめし”があり、他にもラーメンのスープにご飯を入れて食べるラーメンライスなども有名です。
大阪と明石の間に位置する神戸に両方を合わせたたこ焼きが誕生したのも当然の事かもしれません。
トッピングはソース、だし、青のりは合いますが、マヨネーズ、かつお節、しょうがは合わないと思います。
おまけ: 神戸たこ焼き用だしの作り方
材料: 水:500cc 昆布:4g かつお節:4g 塩:4g 醤油:小さじ1
作り方: 水に昆布を入れ中火にかけます。
沸騰しそうになったら火を止め、かつお節、塩、醤油を加えます。
しばらくたってから濾して冷まします。
コメント: このだしは生地にもつけだしにも使えます。つけだしにする場合は温めて使います。
トロ〜リ美味しいたこ焼き  最終更新04/02/08
材料: 小麦粉:60g 長芋:15g 卵:1/2〜1個 だし:250cc てんかす:少量 たこ:適量
作り方: 1. 小麦粉をふるいにかけてだしと混ぜ合わせる。
2. すりおろした長芋、卵を加えを入れて混ぜ合わせる。
3. あとは焼くだけ!
ポイント: たこ焼きの食感は小麦粉の種類で決まります。
たこ焼きのトロ〜リとした食感は長芋によるもので、長芋なしでは美味しいたこ焼きはできません。
てんかすの入れ過ぎには注意!トロ〜リとした食感がなくなります。
コメント: たこ焼きで有名な会津屋さんは日清バイオレットを使用しているそうです。
ちなみに業務用に市販されているたこ焼き粉の主な原料は小麦粉、ベーキングパウダー、塩、ブドウ糖、調味料(アミノ酸)の5種類が多いです。  ※調味料(アミノ酸)・・・味の素などのうまみ調味料のこと。  
市販の粉は長芋を加えると美味しくなります。(最近では長芋入りの物も増えてきました。)
おまけ: インスタントだしを使ったたこ焼き用だしの作り方
粉末だし(かつお又は昆布):1.5〜2g 塩:1.5g〜2g 水200cc




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